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人妻を装うフリータ　あやこちゃん22歳との出会い



欲求不満のフリーターあやこちゃん22歳（仮名）
待ち合わせ⇒食事⇒ホテル

あやこちゃん、何処か寂しがりやなところがあるらしく
常に遊ぶ男友達が居ないと落ち着かない性格らしい‥
とにかく仲良くするかはエッチしてからという　まぁ男には
嬉しくて堪らないタイプの女の子でした☆




待ちあわせは、あやこさんの指定で、京王新線初台駅に、午後17時30分。
大きなクリスマスツリーがあるとのことだったで、その前で待ちあわせ。
いつものように早めに到着すると、ありましたツリー。
東京オペラシティがあるとても綺麗な駅でした

マジでデカイ。っていうか、10メートル以上あるのでは……。
ってことでさっそく、相手からは見つからない位置で待機。
待ちあわせの時間の5分前に、あやこさん登場です。

ミニスカ＆ブーツが眩しすぎ！

黒のコーデュロイのジャケットに白のタンクトップ。
ちなみにミニスカは迷彩柄でした。まるで10代のギャルのようなファッションです。
22歳にしては、ちょっと大人大人すぎな感じがしますが……気のせいでしょう。
しかも、友達も来るようなこと言ってたのに１人きり。
どう処理しようか悩んでいたところだったので、ラッキーっと思っていたのですが……。




「あやこさんですか？」

「どうも～、はじめまして」

「マジでツリー大きいですね。びっくりしました」

「でしょ～。毎年恒例みたいだよ～」

「そうなんだぁ。ところでお友達は、今日はこれなくなったの？」

「えっと、なんか仕事が忙しいみたいで私だけになっちゃったんですけど‥それでもいいですか？」

　心の中では、「全然OKだ！」と思いつつも
「そっか～それは仕方ないよね。……」

とかなんとか適当なことを言いつつ。あやこさんが予約してくれたお店に移動しました。
っていうか、すぐ駅前のお店でした。

お店の名前は「RED DRAGON」なんだか強そうな人が集まりそうな名前のお店
でした。前菜、おつまみ。お菓子等　気軽に立ち寄れる感じのお店でした。

とりあえず席についてインド料理等を注文。ちょっと辛い味付けでしたが
美味しいお店でした。なにより　席に座った時にミニスカのあやこさん
からパンチラをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされたので正直食事どころの話じゃなかったです（笑）

あきからに店内の男どもの視線が、集中しているような気が……。

大のお酒好きだということで、さっそく2人で乾杯。
あぶない宴がスタートしました。


「初めてあのサイト見たときどう思った？」
お酒が入ってるからかどんどん話してくるんですけど……

「どうって、なんだかいい所尽くしの出会いサイトだなぁって（笑）
　目の前にしてアレですけど、あのサイトってエロ系の女性ばっかりですよね。だけどあれって一応人妻系のサイトでしょ？なのにどうして？」
　
「なんとなく、人妻のサイトの方がエッチな人が集まってくる気がして（笑）
　実際男の人って人妻って言葉に弱いでしょ？特に若妻だったら余計じゃない
　かなぁ～って(^^ゞ雑誌でも良く若妻をテーマにした話あるでしょ？？
　そういうの時々見たりして影響受けちゃったっていうか‥」
　
といった感じで、トークは完全に向こうのペース
いつもは相手の女の子にいろいろ質問していくのですが、
今日は質問されてばかり、全然ペースがつかめません。

なんていうんですか‥こう‥鬼気迫るというか‥
簡単にいうと‥
「早くヤらせろや！」って空気です（笑）

しかも、けっこういいペースでお酒を入れていたので、
１時間もすると酔っぱらってきました。っていうか、あやこさんも顔真っ赤です。
いつもなら、そろそろボディータッチ攻撃を開始するタイミングなのですが……

さっきの「早くヤらせろや！」って空気の時に
攻撃開始しなかったのを怒っているのか‥
それらしい気配はまったくなし、今日はもう無理だなと諦めかけていたところに、
ありえない衝撃的な質問が……。

「カズヤくんって、私に興味ある？」

……はい結論。
こんな時に相手の出方なんで気にしてると時間の無駄～(^_^ﾒ)

すぐに店を切り上げて、あやこさんが良く使うという
新宿歌舞伎町のホテルに移動

我慢の限界だったのか部屋に入るなり俺の服をすばやく脱がし、


直に○んこをを触り始じめる


さすがに俺も部屋に入る時点で我慢汁で俺のパンツもびしょびしょ（情けない）

あやこさんは俺の大きくなりすぎた?んこを少し咥えて唾液を交わらせながら

お口のピストン運動+手コキという黄金のツートップ攻撃ですぐさま一発目の射精

あやこさんの体にまで飛び散った精子を手繰り寄せながら　美味しそうに精子を舐める

仕草で経験豊富な所を見せてくれる





全部精子を舐め終わって　１段落かなって思ったら　あやこさん‥お口から全然○んこを放してくれません（驚）

そのまま続けてファラし続けてるあやこさんを見て、いつもなら射精し終わったあと一時間は復活しない

俺の○んこ様ものんびりしてられないと思ったのか、すぐさま復活！！

それを見てあやこさんは自分でマ○んこを広げながら　

「このまま入れて」と囁く‥




クンニするまでもなく　あやこさんのマ○んこは濡れまくりなのが判った俺は

そのまま精子のふき取れていない○んこを挿入。これだけの事が出来る女性なので

ある程度はゆるいのかな？って思ったんですが‥思った以上にしまりよく　入れた途端に

「やばい」‥と焦る俺。またまた情けない（笑）

だってね‥あやこさんの腰の動きが半端ない(･･;)

「そのままにしてていいから‥」




というと俺の?んこを軸にしながら　縦横無尽の動きをあやこさんは見せ付けてくれました。

放心状態の俺に見向きもせず


「ぁぁっぁああああ」って喘ぎまくり！


「出していいですか？」

って聞くと　

「まだダメだよ？我慢して？」

予想とうり許してくれるハズもなく‥更に激しいピストン運動‥

これって‥半分レイプじゃね？？

と脳裏に過ぎった時は時既に遅し‥

自分的には我慢してるハズが‥自分の意志と関係なく発射してしまった‥

精魂吸い取られた感じで放心状態の俺‥

「終った～」

と思ったのも束の間‥あやこさんは三回戦開始のゴングを自分で鳴らした‥


お口の中に俺の○んこ入ってますけ　


ど？！！！


この後‥朝まで半逆レイプは続いたのでした‥。。





今回使用させて頂いたのは＞＞＞人妻ゴーゴー